令和2年度「黒大奴・小饅頭」が島田市の公認ブランド「島田の逸品」として認定されました。
2022.1.112022年1月11日発売の【BRUTUS】に、当店の「黒大奴」を掲載していただきました。
2018.10.31「黒大奴」が島田市の公認ブランド「2018島田の逸品」として認定されました。
2016.6.13島田市商店街「お地蔵さまのモニュメントが完成」
2015.10.26「黒大奴」が島田市の公認ブランド「2015島田の逸品」として認定されました。
2014.10.3書籍「江戸時代から続く老舗和菓子屋」で紹介されました。
2014.9.299月30日の静岡朝日テレビ16時45分からのとびっきりしずおかで紹介されます。
2012.12.14「静岡ぐるぐるマップ124 Sweets&Cafe」で紹介されました。
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島田宿は、江戸時代に整備された「東海道五十三次」の23番目の宿場町です。大井川の左岸に位置していました。 当時の大井川は幕府が渡船架橋を禁止していたために「箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川」とうたわれように、交通の難所でした。旅人は川越し人足に肩車をしてもらうか、輦台(れんだい)に乗り、担いでもらって川を渡っていました。大雨などで川が増水すると川越しが禁止されるため、足止めされた旅人で島田宿は大変賑わったといわれています。